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ノロウィルスが猛威ふるう季節 対策はバリケードで

毎年11月になると、ノロウィルスによる食中毒が発生し始めます。 不幸にも、今年は大阪の焼肉屋にて発生してしまいました。
多くの人は、コロナ過で消毒が十分にされていると思いがちですが、ノロウィルスはエンベロープの無いタイプ=細胞膜のないウィルス。
アルコール消毒のメカニズムであるウィルスの細胞膜を壊して死滅させることができません。
一般ユーザーの手の消毒と違い、そこにある物体全てに消毒が必要な飲食店においては、次亜塩素酸タイプの様な万能型の消毒方法が望まれるのです。
十分な塩素を含む、塩素次亜塩素酸ナトリウムは、塩素の匂いが気になることもあり、敬遠されがちです。
次亜塩素酸ナトリウムよりも、塩素が少ない次亜塩素酸水は、Q&Aでも示しているとおり、効果はありますが飽和しやすく、水で流して使う場合に有効です。 テーブルや椅子ではそのような消毒が不可能です。 そこで、シンコーでは、抗ウィルステーブル、抗ウィルスレザー”バリケード”、消毒液”バリケード”を推奨しております。 ご用命ください。

バリケード Bariicade 類の情報、動画、リンクは以下です。
https://www.sincol-n.co.jp/?page_id=2578
https://www.youtube.com/channel/UCYJRDlA9h7brX88JQ0jxd4w

バリケードのコロナ不活性化の証明

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